正しい業務金庫の選び方について業務用金庫の専門販売店がお答えします。

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金庫の豆知識

正しい業務金庫の選び方


会社の財産を守るために知っておきたい業務用金庫の選び方

店舗やオフィスなどからの業務用金庫の持ち去りや、こじ開けといった盗難事件が増加しつつあります。
これらの犯行はわずか数分の間に行われることが特徴で、警報装置が作動し警備員が駆け付けた時には時すでに遅しで、既に金庫ごと持ち去られた後だったり、犯人が姿を消してしまっているケースもあります。
重要なものが保管してある業務用金庫をこのような悪質な犯行から守るためには、正しい業務用金庫の選び方を知ることが必要です。
金庫選びのポイントは、保管する物にあった金庫を選ぶことです。

防盗金庫
現金や重要書類を保管する際には「防盗金庫」を選んだほうがいいでしょう。
防盗金庫とは、防犯目的で作られており、耐火性も併せ持っています。
また、ドリルやハンマーなどの工具による破壊や、バーナーによるガス溶断に耐えられるかをテストして、ランク分けをしています。
防犯性能を考えて最重要視する際は、防盗試験規格「TS-15」「TRTL-30」などに認定された金庫を選びましょう。
TS-15は手工具による破壊に15分間耐えられる性能が保証されたもので、TRTL-30は、溶断や電気工具などによる破壊に30分間耐えられる性能が保証されたものです。

耐火金庫
防盗金庫に対し、「耐火金庫」は火災から大事なものを守ることを目的に作られています。
紙類などの収容物を火災時の焼失から守る耐火性能を備えています。
ただ、あくまで耐火性を目的として作られているので、ハンマーなどの工具等の破壊には耐えられません。
耐火金庫の機能をさらに高めた「特殊耐火金庫」もあります。
これは、磁気メディアなど、高温・高湿度では情報が消失してしまうものを守る耐火性能を備えています。

意外!金庫の有効期限
金庫の耐火性に有効期限があることをご存知でしょうか。
金庫は一度買ってしまえば半永久的に使えると考えがちですが、耐火材の発泡コンクリートに含まれる水分は自然蒸発するので、耐火性能は年とともに低下してしまいます。
金庫の有効期限は製造後20年が目安とされているので、古い金庫を持っている場合は、製造年月日をチェックしてみましょう。

頼れる金庫診断士
金庫診断士とは、正しい金庫の知識や使い方の普及を目的に制定された資格です。
平成7年1月に発生した阪神淡路大震災による金庫の被害状況や、同年7月1日から施工されたPL法に伴って制定されました。
金庫診断士は、業界の共通な知識レベルを持ち、消費者に対し、正しいアドバイスや適切な提案が実施できるスキルをもっています。
どんな金庫を選んだらいいか迷ったら、金庫診断士のいる専門店に相談してみるのもいいでしょう。