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金庫の豆知識

金庫の選び方


失敗しない金庫の選び方

財産の保管場所として、信用金庫や銀行、貸金庫ではなく金庫を選ぶ人はどんな人でしょうか?
おそらく、「警戒心が強く手元に財産を保管しておきたい人」もしくは何度もそのような「金融機関に足を運べないほど忙しい人」でしょう。
最近は、お金を多く持っている日をなぜか知られているとしか思えないような、ひったくりも多発しています。
大抵ひったくりに遭うバッグには数百万円もの大金が入っているのはなぜでしょう?
おそらく、犯人が事前にリサーチしてからひったくりを行っているからではないでしょうか。
このような事件が多いので、警戒心が強くなるのも当然でしょう。
24時間営業の店舗を経営している人なんかは、金融機関に足を運べない日もあると思います。
この二つの理由で金庫をご検討される人は多いと思います。
ですので、他にも金庫を買う理由はあるとは思いますが、今回はこの二つの理由で金庫の購入を考えている方に良い金庫の選び方を考えてみましょう。
「警戒心が強く手元に財産を保管しておきたい人」には、床か壁に固定するタイプの金庫がおススメです。
近頃、金庫ごと持ち去るというような窃盗事件が増えています。
数名で建物に侵入し、二階から投げ落として金庫を持ち去るというようなとっても悪質な窃盗です。
この手の犯罪に遭わないためにも、床か壁に固定させることをおススメします。
そして忘れてはいけないのは鍵のタイプです。
鍵のタイプは静脈認証式、もしくは毎日番号を変えるタイプのテンキーをおススメします。
静脈というのは人それぞれ違いますから、他の人に開けられてしまうということはまずありえません。
指紋認証タイプのものでも良いのですが、なんせエラーが多いのが欠点です。
指紋は傷や影なんかで読み取りづらいので、このようなエラーが発生します。
テンキーは、毎日暗証番号を変えられるタイプが良いでしょう。
最近は隠しカメラが小型化しているため、どこから誰に見られているかわかりません。
このようなテンキーを選ばれる方は、周囲に隠しカメラが設置されていないかの確認をするはもちろんですが、暗証番号は毎日変えることをおススメします。
耐火と防盗の試験に合格していかどうかも大切なポイントです。
耐火性能は加熱炉をあらかじめ1090℃以上に加熱しておき、手早く試験金庫を炉内に入れて決められた時間内加熱して、金庫内の温度が177℃を超えないかどうかを見る、日本工業規格(JIS)耐火試験に合格しているかどうかが重要です。
合格証
防盗ならガスバーナーによる溶断やハンマーなどによる破壊に耐えられるかという「TRTL試験」やバールなどのこじ開けに耐えられるかという試験「TS試験」に合格しているかどうかを確認してください。
このような試験に合格している商品なら、安心感が違います。
まとめますと「床か壁に固定されていて火に強く、溶かされようがバールでこじ開けられようがビクともしない金庫」が「警戒心が強く手元に財産を保管しておきたい人」向きの金庫だと言えるでしょう。
そして、「金融機関に足を運べないほど忙しい人」にはすぐに取り出せて防盗機能や耐火機能も付いているような金庫が良いと思います。
24時間営業しているとお金の流れや、従業員の業務の引き継ぎなどで、迅速にお金が出せるようにしておかなくてはなりません。
よって、床下や壁に埋め込まれているような金庫は不向きでしょう。
しかし、窃盗のリスクはどこでも同じです。
金庫ごと持ち去られることも想定して、アンカー止めや足回りを鉄板で覆うように固定しておくことをおススメします。
そして肝心の金庫のタイプですが、お金が入れられて入れた後そのお金には責任者しか触れられない金庫、すなわち投入式の業務用金庫が良いでしょう。
上から投入して、責任者が下からその現金や書類を確認できる金庫がいくつか売られています。
ここでも耐火や防盗の金庫であることは外せません。
そして、この金庫につけておくべき機能は警報機です。
窃盗のプロはどのような方法で金庫を狙ってくるかわかりません。
ですので、第三者がその金庫に手をかけようとしたときに、知らせてくれる警報機は必ず必要です。
その他にも金庫を選ぶには、寸法はその金庫の重さに耐えられる床であるかなどさまざまなことを吟味しなくてはなりません。
金庫選びに失敗しないためにも、ここはじっくりと検討していただきたいと思います。