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金庫の豆知識

業務金庫の開け方

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業務金庫の開け方

業務金庫の開け方には、いくつか種類があり、それぞれメリットとデメリットがあります。
まず、一般的なものとして、片開き型の業務金庫があります。
非常にオーソドックスな金庫であり、昔からある金庫の形態です。
この片開き型金庫のメリットとしては、壁の隅などにも置いておけるという点があります。
片方だけスペースがあればそれで良いので、片側にはスペースがなくても問題ありません。
大抵の場合、右側に開くことが多いので、左隅に置いておくなど、スペースの縮小を行なうことができます。
デメリットとしては、片開きなので、金庫内の右隅のものなどが見えにくい点です。
こまごまとしたものを金庫に入れている時に、見逃してしまう可能性がないとは言えません。
次に、両開き型の金庫があります。
両開き型の金庫は、真ん中から左右に扉が開く形式の金庫のことです。
この両開き型金庫のメリットとしては、しっかりと中のものを見ることができるという点になります。
真ん中からしっかりと開放するので、中を見渡すことができます。
ノートパソコンや大型の書類なども入れることができ、両開き式なので出し入れも楽にできます。
デメリットとしては、扉を開けるスペースを確保しなければいけない点です。
扉は180度開くタイプのものが多く、扉のスペース分両隣に余裕がないといけません。
多少スペースに余裕があり、中がよく見えた方が良いケースなどで利用される金庫と言えます。
出し入れが激しく行なわれるなど、よく中身の入れ替えが行なわれるような場合も、両開き型金庫は向いています。
それから、投入型金庫というものがあります。
投入型金庫とは、名前の通り、投入口のついた金庫となっています。
投入口がついているので、投入自体は多くの人が行なうことができます。
しかし、取り出しは、開けることができる限られた人のみという形式の金庫です。
従業員がお金を受け取ってきて、金庫に投入したいという場合、従業員に金庫の開け方を教えておかないといけません。
いちいち開け方を知っている人が立ち会うという企業もありますが、時間の無駄であったり、不都合が起こることもあります。
投入型金庫を利用すれば、従業員は受け取ったお金を入れる権限だけはあるので、簡単に入れておくことができます。
入れる時だけは誰でもできるという方式の金庫なので、様々なシーンで役立つ金庫となっており、投入型金庫を導入する企業も増えています。
投入型金庫のデメリットとしては、開け方を知っている人が限定されるので、安心だと思い、油断が生まれがちな点です。
投入型金庫は人の目に触れることも多い金庫なので、しっかりと厳重に管理する必要があると言えるでしょう。