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金庫と一口に言っても、いくつかの種類があります。
一方、防盗金庫は、ドリルやハンマー、バーナーによる溶断などのこじ開け、破壊に耐える性能を有しています。「耐火金庫」は、耐火性に優れていますが、工具等による攻撃に耐える防盗性はありません。防盗性を重視する場合は「防盗金庫」を選びましょう。「防盗金庫」は防盗性に加え、耐火性能を有しています。
大きく分けると、「耐火金庫」と「防盗金庫」の2つがあります。「耐火金庫」は、主に、火災対策として、高熱や落下への衝撃に耐える性能を有しています。
また、「耐火金庫」には、収納物に応じて「一般紙用」と「磁気メディア用」に、「磁気メディア用」はさらに2つに分類されます。
「防盗金庫」もバーナーによる溶断に耐える「耐溶断・耐工具」金庫と耐溶断性能を持たない「耐工具」金庫とに分けられます。
「耐火金庫」と「防盗金庫」の違いをご理解いただけましたか?
「一般的に、耐火金庫は盗難に備える性能を有している。」と理解されていますが、業界団体である日本セーフ・ファニチュア協同組合連合会(日セフ)や各メーカーでは、高額な現金等は「防盗金庫」に収納するように推奨しています。
もちろん、耐火金庫は全く盗難対策にならないということではありません。耐火金庫には、鍵も付いていますし、重量の重いものは持ち去りは難しいものです。しかし、プロの窃盗団などによる持ち去りや工具等を使った破壊等にも対応したい場合は、「防盗金庫」を選ぶ必要があるということです。
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- 1.金庫とは耐火性能と防盗性能を有するものを言う
- 2.防盗性能はあるが、耐火性能がないものは金庫とは呼ばない。
(例:鉄庫、防犯庫、防盗庫など) - 3.耐火金庫とは規定の庫内温度を維持するもの。
- 4.防盗金庫とは規定の防盗基準をクリアするもの。
- 5.耐火金庫とは防盗性能よりも耐火性能に重点を置くもの。
- 6.防盗金庫とは耐火性能よりも防盗性能に重点を置くもの。


























