はじめてでも安心、コレさえよめば金庫が選べる!!探せる!!

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選ぶポイントは7つ

金庫の大きさ  入れる物の大きさ  収納物の種類  金庫の重さ  耐火性能  防盗性能  キーのタイプ

金庫の大きさ(外寸)

金庫選びの最初は、金庫のおおよそのサイズを決めましょう。せっかく金庫を買っても置く場所がなければどうしようもないからです。また、お客様の事情による返品はお断りしているのでサイズが合わないと無駄になってしまいます。

実際に金庫を設置するスペースがどのくらいあるのか実際に測ってみましょう。
測るのは、幅、奥行き、高さ。さらに、ドアの開閉スペースが確保できるか、設置場所に運ぶための通路の幅等も確認が必要です。

金庫の外寸は、商品詳細の「W●●mm×D●●mm×H●●mm」をご覧下さい。Wは幅、Dは奥行き、Hは高さをミリメートル単位で表示しています。
据え置き作業等のことも考慮してぎりぎりではなく、少し余裕あるサイズを選びましょう。

入れる物の大きさ

さて、次は入れる物の大きさ、量を確認しましょう。用紙サイズが目安となります。

  • B5・・・182×257mm
  • A4・・・210×297mm
  • B4・・・257×364mm
  • A3・・・297×420mm

ファイリングしている場合、用紙サイズよりもファイルが大きい場合があります。実際に入れる物のサイズを測っておくと良いでしょう。

金庫の内寸は、商品詳細の「W●●mm×D●●mm×H●●mm」をご覧下さい。Wは幅、Dは奥行き、Hは高さをミリメートル単位で、また、容量は、リットル(L)単位で表示しています。
長期に使用することを考え、余裕のあるサイズの金庫を選びましょう。
外寸と内寸が決まれば、たくさんある金庫の中からだいぶ絞ることができたのではないですか?

収容物の種類

さて、次は、しまう物の特性を考慮します。特に、美術品や磁気メディア等、変形や変質しては困る物について、注意が必要です。それぞれの品物の特性を以下の表からご確認した上で適正な耐火性能を有する金庫をお選び下さい。
また、温度以外にも、収納物によって湿度の影響も受けるものがあります。その場合は、耐湿性も考慮しましょう。

収納物の耐熱温度の目安

収納物 耐火金庫の性能区分
(温度)
現金、権利証、重要書類、小切手等 JIS 177℃
綿、麻 (140℃)
熱硬化性プラスチック
(フェノール、メラミン、ポリエステルなど)
(120~180℃)
熱可塑性プラスチック
(スチロール、ABS、ナイロン、塩ビなど)
(80~100℃)
合成繊維・絹 (100℃)
レントゲンフィルム、写真用フィルム、マイクロフィルム(アパチュアカード、マイクロフィッシュ、ジャケット、ストリップフィルム) (105℃)
マイクロフィルム(ロールフィルム) (80℃)
映画用フィルム、合成紙 (80℃)
洋画、日本画、掛け軸 (80℃)
宝石(ダイヤモンド、ルビー、サファイア、アレキサンドライト、ヒスイ) (180℃)
宝石(キャッツアイ、エメラルド、オパール、琥珀、真珠) (65℃)
刀剣類、IC、トランジスタ、カメラ、時計 (65℃)
磁気テープ、ビデオテープ JIS66℃
フレキシブルディスクカートリッジ JIS52℃
光ディスク (50℃)

※上記表において、宝石そのものは180℃以上の耐熱温度があるが、ケース等が炭化、溶解すること等を考慮していたり、同じ紙である重要書類等と洋画・日本画等で耐熱温度に差があるのは、前者は判読・使用等ができることを基準にしているのに対し、後者は変質・変色等により、価値が損なわない事を考慮しているものです。

金庫の重さ

以外に見落としがちなのが金庫の重さ。
重さは、設置場所(重さに耐えられる構造か)と防犯性(持ち去りにくい重さか)の両面で検討する必要があります。

設置場所に何kgのものまで置けるかは、建築会社、家主(賃貸の場合)等に問い合わせることで確認できます。

金庫の重さは、商品の詳細ページの「質量」でkg単位で表示されています。
また、重さにより送料、据え付け費等が異なります。

耐火性能

耐火性能は、規格による性能表示で判断できます。
JIS規格、UL規格があります。
金庫の性能は、商品の詳細ページの「性能」欄に表示されています。
一般的に、高機能の方が価格が高くなる傾向にあり、また、重量も重くなる傾向にあります。予算と合わせて検討しましょう。

JIS規格
耐火性能試験合格品 急加熱・衝撃落下試験合格品
1時間耐火 2時間耐火 3時間耐火 急加熱・衝撃落下試験合格品
UL試験合格品
3時間耐火 3時間耐火試験合格品
4時間試験 4時間試験合格品
急加熱 急加熱・耐衝撃試験合格品

防盗性能

バーナー等の溶断に対する性能、ハンマー、ドリル等の工具による破壊に対する性能が、日セフにより防盗性能として規格化されています。

また、金庫の重量やカギの仕組み、さらには、アラーム(警報機)により、防犯性を高めることができます。 金庫の性能は、商品の詳細ページの「性能」欄に表示されています。

金庫の規格

耐溶断・耐工具15分 日セフ 耐溶断・耐工具15分試験合格品
耐溶断・耐工具30分 日セフ 耐溶断・耐工具30分試験合格品
耐工具15分 日セフ 耐工具15分試験合格品
耐工具30分 日セフ 耐工具30分試験合格品

キーのタイプ

金庫の鍵にはいくつかの種類があります。どれを選んでいいのか迷いがちです。それぞれの特徴から好みのタイプを選んでください。

タイプ 特徴
ダイヤル式 金庫で古くから広く使われている方式。ダイヤルを左右に回し、設置された数字で止める事を数回繰り返し、キーを差込み開錠します。操作を覚えるのに最初は戸惑いますが慣れれば問題なく使えるはずです。適当な番号合わせを許さない精密構造で防犯性に優れています。
シリンダー式 キーだけで開錠が可能なタイプです。ピッキングや複製が困難な8ピン、9ピンが使われているものが安心。とにかく、シンプルなので操作を覚える必要なし。
テンキー式 暗証番号をテンキーで入力するタイプ。電池が切れたら空かなくなりますが、電池の交換は金庫の外側でできるので金庫を開けなくても可能です。店舗・一般事務所など金庫を扱う担当者が変わる場合は、都度、暗証番号を変えれば済むとのことで好評。電話番号や誕生日等のわかりやすい暗証番号は使わないように。
磁気カード式 磁気カードを差し込む事で開錠します。鍵がかさばらなず、携帯に便利です。キャッシュカードやクレジットカードで開錠するものもあります。要電池。
マグネット式 マグネットの特性を生かした高性能のロック方式。差し込む又はあてるだけで済むので簡単に施錠、開錠できます。携帯に便利でオシャレな折畳式のものが多くあります。
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